2012年12月16日日曜日

高校の経験


二年前アメリカに留学し始めました。高校の時、オールバニ (ニューヨーク州)にあるエマ・ウィラードという全寮制「ぜんりょうせい」の学校で勉強しました。11年生な時、英語の文学とアメリカの歴史と数学と物理と世界の政治をとりました。12年生な時、英語の文学と数学もとって、化学と世界の歴史とアフリカの歴史と南アメリカの歴史を勉強しました。エマ・ウィラードの歴史先生の教え方はよく面白くて、私は歴史が好きになりました。歴史を勉強しているのは、色々な文化から人々と親しくなるのと同じです。私にとって歴史は物語ようです。そして、歴史を勉強する時に、イベントとトレンドを連結「れんけつ」しなければなりませんよ。

エマ・ウィラードに、友達はボリビアや日本やタイやロシアやサウジアラビアなどの世界の色々な国からきました。私の親友「しんゆう」はアフガニスタンから来ました。他の親友はレズです。友達に色々な命「いのち」の事を教えてくれました。週末には、いつも色々な面白い事を遺書にしていました。それはデパートに行ったり、買い物をしたり、レストランに食べに行ったり、料理を作ったり、映画を見たりしていたという事です。

私の親友はもう一人がいました。その人は私の物理の先生、バックリー先生です。先生は今年多分55歳で、物理と天文学「てんもんがく」が大好きです。自然が好きだから、お暇「ひま」なときにはたいていハイキングに行きます。そして、色々国の料理が好きで、時々私に外国のレストランに連れて行ってくれました。毎土曜日には、私達一緒に朝食を食べて、映画や物理や旅行などの事を話しました。今までも、先生によく電話とメールで連絡します。

私の高校の経験はすごく楽しくて、アメリカに留学するのは本当によかった。

0 件のコメント:

コメントを投稿